ケアラボって何ができるの?

障害の重さ、入院中、施設利用中にかかわらず、まずは一度ご相談ください。

例えばこんなときに・・・
・医療機器をつけて病院から退院してきたけど、
 初めてのことばかりで不安でいっぱい
・もう何年もつきっきりで家で過ごしているけど、
 いつまでこの生活を続けられるか心配
・体調の変化が出てきて、どう支えていくべきかわからない
・学校を卒業したあとの行く先がない
・支えている側が高齢や病気で、ケアを続けていけるか不安だ

障害の重さ、入院中、施設利用中にかかわらず、まずは一度ご相談ください。

できること その1 未就学期のサポート

IMG_0899子どもたちが退院して、家族での生活が始まった時から、学校に入学するまでの最も子育ての大変な時期におけるサポートです。
医療機器などの難しい使用方法や、複雑な制度など、初めてのことばかりでどこに相談すればいいかも分からないことも少なくありません。ケアラボでは、どんなことでも相談にのり、必要に応じてお手伝いします。
特に、行政や病院、訪問看護などとの様々な連携を通じて、生活スタイルに合った制度利用や受診、就学をサポートします。

また、日中の活動時間にケアラボで過ごすことが可能です。
保育士やレクリエーションインストラクターが中心となって、さまざまな形で子どもたちの成長を引き出す楽しい時間をつくっています。
医療面も、看護師や在宅医が日々チェックしているので、
家族も安心して自分たちの時間を過ごすことができます。

まずは日々の生活をどう過ごすかで大変かも知れませんが、
しばらくケアラボを利用しながら暮らしてみて、
少し落ち着いてきたら、
これからの家族のライフスタイルや未来について、
いっしょに考えていきましょう。

未就学期のサポート

できること その2 通学期のサポート

学校に行くようになると、生活範囲が広がります。
しかし、その通学や放課後どう過ごすかなど
なかなか家族の生活リズムと合わない面もあるかも知れません。
放課後にケアラボで過ごして、
家族が帰ってくるのを待つなど幅広い生活スタイルを考えることができます。

IMG_4373またこの頃になると、身体もココロもいろいろなカタチで大きく「成長」してきます。障害の程度によっては、その変化は日々のケアの中では見えにくいかも知れません。
でも、新しいこと、楽しいことに少しチャレンジしてみると、いろんな成長が見えてくることもあります。

新しいことにトライすることで「何かあったら?」という不安もあると思います。
ケアラボでは、在宅医療や訪問看護を併用して、日々の体調管理や医療面での変化もチェックできます。
また学校とも連携して、将来に向けた学習やトレーニングも設定していきます。

本人や家族の人生について、いっしょに考えて進路や生活する場も決めるお手伝いをしていきます。

通学期のサポート

できること その3 卒業後のサポート

人生最大の課題のひとつである、社会に出ること。
まだまだ地域や制度の体制が十分とはいえない面も大きいです。

そこでケアラボでは、本人がどこで、誰と、何をして、
どうやって暮らしていくか?
——すなわち、どんな生き方をしていくか?を
いっしょになって考えていきます。
必要に応じて、自宅で過ごしたり、ケアラボで過ごしたりしながら、
次のステップに向かって準備を進めていきます。
個人の希望や状態にもよりますが、一人暮らしをする、仕事をする、
地域参加する、といった社会活動のお手伝いもしていきます。

卒業後のサポート

できること その4 非日常としてのサポート

ケアラボで最も重要だと感じていることは、非日常の時間、空間を経験することで、日常の生活に夢や期待が生まれ、「成長」につながっていく、ということです。

ケアラボで過ごしている時はもちろん、音楽やアート、
お出かけなど、新しい出会いや体験がたくさん待っています。
それだけでなく、家族で過ごす時間においても、
例えば県外への旅行や海水浴、ドライブやキャンプなど、
やってみたいことは何でも実現する方法を探して、
医療面におけるサポート、アドバイスをすることで、
家族で過ごす楽しい「非日常」をつくり出していきます。

その体験ひとつひとつが、楽しい想い出になるだけでなく、本人と家族の成長につながっていきます。

非日常としてのサポート

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